手の届く範囲で出来る限り低燃費住宅

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仙台市太白区O様邸の断熱気密工事が完了して大工さんが、内部の石膏ボードはりをスタートしました。

鎌田工務店では断熱気密工事の施工は断熱施工技術者による施工なのでその間は大工さんは外の工事を進めていました。

鎌田工務店の断熱気密方法はグラスウールによる充填断熱で『新木造住宅研究協議会』と言う研究機関で20年以上前から勉強・実践しています。

性能も良く低燃費の家をつくっていますが、多くの方が手の届かないような高性能住宅・低燃費住宅ではまったく意味がないと感じており、鎌田工務店では、「手の届く範囲での出来る限りの高性能住宅」を提供してます。

逆に言うと基本性能を下げるコストダウンはしていません。

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外壁工事も間もなく完了する予定です。右の写真はO様邸の完成イメージ模型です。